乳がん治療と乳房再建、そしてこの病気からどんなギフトを得るのか?自分の体験を通して、病気とは人にとって何なのかを観察記録していきます。


by holyqueen
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死と再生を体験した…!!その1。

先日、
とあるワークショップに参加してきました。

ワークショップというのは
元々は「体験学習」という意味。

私の経験してきた
演劇、ダンス、セラピーなどの分野では
とても一般的になっている。

参加したのは、
ボディサイコセラピーをベースとしたもの。

ちょいと説明するとです。

自分の仕事もそうなのだが、
カラダは自分の表の意識以上に
いろいろなことを既に分かっている。

たとえば、
ちょっと苦手な人に会うと
ココロでは
「この人は上司だから」とか
「角を立てたらいけないからうまくやろう」とか
いろいろな理由をつけて
その人との時間をやり過ごそうとしたり。
相手の機嫌を取ったりもする。
けれど、
その時間を終えてみると
ものすごく肩が凝っていたり、
疲れを感じたり、
という体験は誰にでもあるわけです。

それをやり過ごしたからといって
その人といる時間は苦痛であったり、
苦手であることは変わらない。

では「なぜ」その人がニガテなのかなあ、
と考えるとき、
とても有効な手段が
「からだに聞く」ということなのです。
(ものすごく簡略化していますが)

なくて七癖ということわざがあるが、
本当に人にはいろいろな反応があるもので、
それに自分自身気づいていない人も多い。

気づかずに
無意識的に出る
カラダの反応に意識を向けてみる。
たとえば、
誰かのことを思い出しただけで
胃がムカムカしてくるとか、
アタマが痛くなるとか、
反応している場所に
意識を向けてみる。

そしてどんな感じがするかを
感覚的に感じてみる。

アタマがかーっと熱くなって
溶岩が燃えさかっているように感じる場合もあるし、
胃の中に何か異物が入っているように感じるかもしれない。

そうしたら
そこにあるもの(溶岩やら、異物やら)と「対話」をしてみる。

つまり、
アタマで考えて答えを出そう、と努力してみることとは
正反対で、
カラダはこういう症状を訴えているから
ちゃんとそこに耳を傾けてみようよ、
アタマでコントロールしないでさ、
という手法なわけです。

…というのが、
先日受けたワークショップでの
ワーク内容の大まかな流れなのです。
(かなり大ざっぱですが)

自分もセラピストであるので、
こういうワークショップは
何度も体験してきたし、
自分ひとりで行うワークも
去年はかなりの頻度で行ってきた。
がんという病を得て、
日々大きく揺れ動いていたこともあったが、
この病を得たことで
学ぶべき何かが
沢山あるとどこかで感じていたのかもしれない。


今回は、
そのワークショップのお知らせをいただき、
ろくに内容も読まないうちに(笑)
すぐに申込んだ。

でも、こういう直感は
とても信用しているので
いつものようにでかけていきました。

…その2に続く。

☆☆☆☆☆☆☆

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by holyqueen | 2008-11-20 23:43 | カラダとスピリチュアリティ