『Hope Tree〜パパやママががんになったら〜Project Team 』
2009年 04月 26日
ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、
以下のようなサイトを紹介いただきましたので
書いてみたいと思います。
“Hope Tree〜パパやママががんになったら〜”Project Team
<以下、案内文より一部転載します>
このサイトでは、親ががんになった子どもを支えるための情報を提供
しています。病気のあらゆる段階において、子どもの発達の特徴を踏まえ、
どのように伝えたらいいのか、どのように支えていくことができるのか、
等について情報が得られるようになっています。
知識を得た上で、自分の子どもに対して、
あるいは医療従事者や教育・
福祉の現場で働いている人にとっては、
自分が関わっている子どもを
どのように支えていくことができるかを考えることが
できるように作っています。
親ががんになった子どもの幸せを
少しでもサポートしたいという気持ちで、みんなで取り組んでいます。
(軽く捉えられがちな)子どもの力を信じること、子どもに誠実であり、
子どもの権利を大切にすること、本人(患者と子ども)の意志を尊重す
ること、などの大切さが伝わっていくことを望んでいます。
<引用以上まで>
このサイトが立ち上げられたのは
M.D.アンダーソンがんセンターの
マーサ・アッシェンブレナーさんに
来日講演をしていただいたことが
きっかけになったようです。
がんになって動揺したり
悲しんだりするのは
本人だけではないし、
ましてや
病気のことをまだよく理解できない子供たちや
悲しみをどのように受け止めたらいいのか
分からない子供たちのために
こういうサイトを立ち上げられたこと、
本当に素晴らしいなと思います。
あえて直のリンクはせずにおきます。
http://www.hope-tree.jp/
賛同の意を込めて
ここで紹介させていただきました…!
(※関係者の方へ
問題がありましたらご一報ください)
☆☆☆☆☆☆☆
いつも読んでいただいてありがとうございます。
がんのこと、がん治療のこと、
そしてあらゆる病気から得られるギフトについて
もっと多くの方に知ってほしい!ので
ぽちっと押して下さるとさいわいです♪
以下のようなサイトを紹介いただきましたので
書いてみたいと思います。
“Hope Tree〜パパやママががんになったら〜”Project Team
<以下、案内文より一部転載します>
このサイトでは、親ががんになった子どもを支えるための情報を提供
しています。病気のあらゆる段階において、子どもの発達の特徴を踏まえ、
どのように伝えたらいいのか、どのように支えていくことができるのか、
等について情報が得られるようになっています。
知識を得た上で、自分の子どもに対して、
あるいは医療従事者や教育・
福祉の現場で働いている人にとっては、
自分が関わっている子どもを
どのように支えていくことができるかを考えることが
できるように作っています。
親ががんになった子どもの幸せを
少しでもサポートしたいという気持ちで、みんなで取り組んでいます。
(軽く捉えられがちな)子どもの力を信じること、子どもに誠実であり、
子どもの権利を大切にすること、本人(患者と子ども)の意志を尊重す
ること、などの大切さが伝わっていくことを望んでいます。
<引用以上まで>
このサイトが立ち上げられたのは
M.D.アンダーソンがんセンターの
マーサ・アッシェンブレナーさんに
来日講演をしていただいたことが
きっかけになったようです。
がんになって動揺したり
悲しんだりするのは
本人だけではないし、
ましてや
病気のことをまだよく理解できない子供たちや
悲しみをどのように受け止めたらいいのか
分からない子供たちのために
こういうサイトを立ち上げられたこと、
本当に素晴らしいなと思います。
あえて直のリンクはせずにおきます。
http://www.hope-tree.jp/
賛同の意を込めて
ここで紹介させていただきました…!
(※関係者の方へ
問題がありましたらご一報ください)
☆☆☆☆☆☆☆
いつも読んでいただいてありがとうございます。
がんのこと、がん治療のこと、
そしてあらゆる病気から得られるギフトについて
もっと多くの方に知ってほしい!ので
ぽちっと押して下さるとさいわいです♪
by holyqueen
| 2009-04-26 23:22
| 乳がん情報