乳がん治療と乳房再建、そしてこの病気からどんなギフトを得るのか?自分の体験を通して、病気とは人にとって何なのかを観察記録していきます。


by holyqueen
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「ガンをつくる心 治す心」という本


Kノ木クリニックのDr.に宮崎ますみさんのブログのことを聞き、
時折訪ねるようになった。

その中で紹介されていた本、読んでみました。
(とはいえ、この頃は本を読む集中力もかなり低下していた。
活字を追っても意味が入ってこない。
ご経験のある方も多いと思います)

タイトルは↑。ママですね(笑)
外科医である著者が、さまざまな臨床例を重ねていくうちに
ガン治療の限界を感じてくる。
そして代替医療には、西洋医学にない効果がある、と彼は語る。
ただし治すまでの効果はなかったとも書いてある。

自分の仕事も代替医療の一部であると思っているので
抵抗もなく読んだ。(むしろ平易すぎてモノ足りず…まあ、
一般向けなので読みやすいとは思いますが)

でもちょっと面白い項目があった。
「右乳がんと左乳がん患者には明らかな違いがあった!」というもの。
このDr.が書いていることをすべて鵜呑みにする訳ではないが、
自分にも思い当たるふしはありました(笑)
右乳がんの患者は「男性との争い」があるとの記述…
そして「理論的」「理性的」「現実的」な傾向が強いと。

私の場合は、
原家族の中での父親との葛藤。
父親が彼の母親を憎んでいたこと。
そして私たち子供に対し、
あきらかにしつけではない怒りを含んで対応していたこと。
子供の中でも男女差をはっきりつけられていたこと、
そのことにより、長じてから男性への怒りの反応にもなっていたこと、
を自覚していたので、
その点は分かる感じがした。

ほかにも肺、胃、大腸などのケースにも言及してあります。
興味のある方は一読してもいいかも?

だって病気は自分で作り出しているものだものね…
自分でそこに向き合うことはきついけれど、
やはり必要なことと思う。
食べ物とか生活習慣を変えるだけ、ということではなく
自分の中にあるものに気づいて
(大体はいちばん見たくないものだったりしますが(笑))
ちゃんと見つめていくこと。
小手先だけ変えてもダメだよね、と思った。

でもきつかった…(笑)

夫は口数が多い方でもなく、
日本のサラリーマンにありがちな
家に帰ってからはむずかしいことは考えたくない、
というメッセージを出していたこともたびたびあった。
けれど、この機会に
ちゃんと自分の感じていることを伝えようと思った。

殊に男性との関係性においては、
なにか別のものが明らかにかぶった怒りなど、
「親から子に受け継ぐ怒りの連鎖」を感じていた。


☆☆☆☆☆☆☆

いつも読んでいただいてありがとうございます。
乳がんのこと、治療のことをもっと多くの方に知ってほしい!ので
ぽちっと押してね♪


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by holyqueen | 2008-02-19 09:01 | カラダとスピリチュアリティ