乳がん治療と乳房再建、そしてこの病気からどんなギフトを得るのか?自分の体験を通して、病気とは人にとって何なのかを観察記録していきます。


by holyqueen
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カテゴリ:ニューヨーク( 5 )



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ゴスペルの力強きリーダー、牧師でもある
ヘゼカイヤ・ウォーカー。
毎日使っていた地下鉄の上の看板にいらっしゃいました。
彼はブルックリン出身で、ブルックリンでクワイアを率いている。
ラジオのDJもしていたのね…


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911のビジターセンターにあった子供の絵。泣かせるよ…

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ハーレムで見かけた星条旗。
この色使いにはアフリカン・アメリカンの誇りがあるということだと記憶。

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ブルックリンの一番南側、コニーアイランド。海沿いにあり、
切ないくらい古くて、ちゃちな遊園地。それがとてもいいのです。

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同じくコニーアイランドから水族館に向かう海沿いの道の塀のペイント。
この顔、コワイよ…

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SOHOで見つけた美人さん。
全部タイルでできているところがステキ♪


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by holyqueen | 2008-06-10 02:29 | ニューヨーク
何をする、という目的もないままに
ニューヨークに来てしまったが、
それでも
いろいろな場所に行き、
いろいろな民族の人に出会い、
沢山の刺激を受けている。

おそらく、あまりに刺激を受けすぎて
自分が今どういう状態なのか
分からないこともしばしばある。
文章を書かないと日本語も変になってくるし…

そしてホルモン治療の副作用も
ちゃんと続いている…

記銘力の低下はこちらに来ても変わらずに著しいが
今のところ、鍵をなくしたくらい(ヤバいですね)
そして言葉が出てくるのに時間がかかるくらいで、
なんとか無事に過ごせてはいる。

セントラルパークには
何度か足を運んでいる。

東京でいえば
代々木公園みたいなものかと思っていたが、
それよりも何倍も広いし、
何よりとてもワイルドな自然なのだ、
ということを知った。
つまりはお行儀よく飼いならされていない場所、ということ。

公園の中でもアップダウンはあるし、
大きな自然石(おそらく)がゴロゴロしている。

初めて行ったとき、
芝生で横になっていると
身体の邪気が抜けていくのが
ありありと分かった。

そして今日、
雨の中、
いつもよりも人がいない中を歩いていたら
ああ、ここは軽井沢のような気を感じる場所なんだな、
と思った。
そして途中、道に迷いそうにもなった(笑)

人の中にいて、あるいはいろいろ考えて
疲れを感じると足が自然に向くような場所で、
身体もココロもしん、と落ち着かせてくれる。

そして緑そのもののチカラもすごい!
公園外にも街路樹が植えてあるが、
根っこが道の石畳を歪ませるほど太く伸びている。

写真は晴の日のものですが。
先週は八重桜もきれいに咲いていました。


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こんなに大きな池!もあるが、
貯水池だそう。

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貯水池のほとりに咲いていた八重桜。
春満開でした。
この空の青さは、
東京よりすごいものだと思う…!

とにかく気がいい。
大きな岩のある場所も点在しており、
私にとってはパワースポットだった。
もっと探索したい…

NYのエネルギーに疲れたら
ぜひ散策することをオススメします。
身体が呼吸とともに蘇ります。

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by holyqueen | 2008-05-10 13:44 | ニューヨーク
こちらに来てから
何回か礼拝に参加して、
ゴスペルを聞いている。

ハーレムでは2回見たのだが、
とてもよかったのが
ARCという
アルコールや薬物依存を体験してきたひとたちのクワイア。

通常の礼拝も
すばらしいものだけれど、
彼らの場合はまたちょっと違う。

薬物依存は本当に恐ろしい病気で、
今日一日やめられていても
明日手を出してしまえば
それで坂を転げ落ちるように
またどっぷりと沼に入ってしまう。
そして死に至ることも少なくない。

以前、アルコール依存症の病棟で仕事をしていたが
ほとんどの人は繰り返し入院してきており
退院してから亡くなってしまった人もいた。
アルコール依存は「ゆっくりした自殺」と言われているし、
とにかく今日一日やめていられることが
いかに大切か、ということを
患者さんに伝えていくのも
病棟スタッフの大きな仕事である。

麻薬の場合は
身体へのダメージももっと大きい。
彼らがジャンキーになって
仕事もできず、
借金をしてまで麻薬を買う、
という負のループを繰り返してきただろうことは
想像に難くない。

そんな中、薬物から離れて
今生きていること、
歌えることへの
感謝は本当に大きいものだと思う。
ツアーガイドの方も、
何度見ても涙が出ることがある、と言っていた。

圧巻は彼らのステージの最後の
アカペラでのコーラス。
リードをとったテナー、バスの男性の声も
素晴らしく、
テクニックもかなりのものだった。

以前、日本でも公演をしたことがあるそう。

通常の礼拝では
写真はNGだが、
このクワイアでは
終わりに写真を撮る時間をサービスしてくれる。

大人気で
一緒には撮れなかったけれど、
こんな感じでした。
エネルギーがとてもすごかったので
オーブも映っています。



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教会はこんな感じ。
ゴスペル好きの人、ハーレムを訪れる人には
ぜひオススメします!

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☆☆☆☆☆☆☆

いつも読んでいただいてありがとうございます。
乳がんのこと、治療のことをもっと多くの方に知ってほしい!ので
ぽちっと押してね♪



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by holyqueen | 2008-05-08 02:39 | ニューヨーク
NYに滞在してはや13日目。

先週、ワールドトレードセンター跡地に行ってみた。

今はこんな大工事中で、
過去のぽっかりとした空間は跡形もない。

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不思議なことに、
道を1本挟んだところにある古いビルは
おそらくガラスが割れるくらいの被害ですんだのだろうが
古いままに建っているのが不自然に感じられる。

工事の音は周り中に響き渡り、
ここで地獄のような大惨事があったとは思えないような環境である。
そしてそれを忘れたいからこそ、
ここに新しい高層物を建てるのだろう。
ちょうど夕方5時、
現場から沢山の労働者の男性たちが
近所のダイナーに吸い込まれていった。

敷地の左脇の道を歩いていたら、
9/11メモリアルのビジターセンターがあった。

入るとすぐに救出の際の映像、
あの日以降に実際に張られたmissingの張り紙、
歪んだ鉄骨や遺品などが展示してある。

少し奥に入ると、
あの日亡くなった方達のおびただしい写真が展示されている。


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見ているだけでも
胸が締め付けられて
涙が出てくる。

地下に下りる階段の上にはこんなものが。


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売店では、
広島で被爆した貞子という女の子の折り鶴の話の絵本が売られていた。
911を広島、長崎と同じように受け止めてくれる感覚があるならば
それはとても嬉しいことだ。

自らが傷ついて初めて
痛みと悼みがわかる。

戦後最悪、と言われている今の大統領から
新しいリーダーに変わった時、
アメリカはどのように変貌するのか、しないのか。

そして国家間でも
個人間でも
お互いに怒りや恨みの念を感じることがあっても
それを赦すことができるかどうか。

20世紀は戦争の歴史でもある。

私たちひとりひとりが
自分の心の中の怒りや闇を
そのままに認識し、
受け入れない限り
手放すことはできない。

「誰かのせい」にしないで生きる。
ミニマムでできることと思う。

悼みを分かち合い、
自分も人も赦し、
愛して生きていくこと…

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by holyqueen | 2008-05-06 13:50 | ニューヨーク

NYレポート〜その1

3月、イギリス在住の日本人の魔女(笑)
JUJUさんという方のセッションを受けた。
言われることが
自分の感じていたこととかなり近い感じもあり、
彼女のお告げを受けて(笑)
昨日からNYに来ている…!
ブルックリンのゲストハウスをネットで見つけた。
こんな感じのお部屋で、
静かで居心地もいい。

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久しぶりの長い一人旅で、
ほとんど何もプランニングしないままに来たけれど
きっといろいろな人やモノゴトに出会うんだろうな、と思う。

昨日も滞在先のゲストハウスの方々と
初顔合わせの食事会があり、
グリニッジヴィレッジの端のほう、
クリストファーストリートの豚足料理屋さん(!)でお食事。
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黒豚豚足の塩焼き。
コラーゲンたっぷり…!


近辺は、ジャズバーがたくさんある。
そして夜の7時半過ぎでこの明るさ!
昨日は初夏のような天気だったこともあり、
夕暮れの街には多くの人が繰り出していて、
活気がある。

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その中にいると
カラダも呼吸もとても楽なことにふっと気づく。
この街のエネルギーが自分にしっくりきているのを感じる。

まだ始まったばかりの旅だけれど、
これからどんな人やモノゴトに出会うのか
全然分からないけれど、
とても楽しみです。
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by holyqueen | 2008-04-25 03:28 | ニューヨーク