乳がん治療と乳房再建、そしてこの病気からどんなギフトを得るのか?自分の体験を通して、病気とは人にとって何なのかを観察記録していきます。


by holyqueen
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<   2009年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

お通夜へ

前回書いた演出家のお通夜に行った。

彼は私が昔が研究生であった劇団の大先輩でもあり、
私の伯母と大の仲良しでもあった。

咽頭がん、胃がん、そして鼻への転移もあった、と聞いた。



最初のオペの後、
彼は声を奪われた。

演出家にとって声を奪われるということ。
仕事に多大な情熱を傾けていた彼にとって、
どんなにつらいことだったことか、
察するに余りある。

私が乳がんのオペをしたあとだったと思う。
彼の術後のエピソードを聞いた。

退院後、一人暮らしの家に戻り、
絶望感の中で何もやる気力が出ず
ぼんやりとしていたこと。
そしてある日、
ふとトイレの掃除を始めたら
きれいになって行くのが気持良くて
お風呂や台所、次々とエリアを広げて行って
家中がぴかぴかになったこと。
そしてそれと同時に
気力が湧いてきたこと。

そんな経過を彼が肉筆で書いた
伯母宛のFAXを見せてもらった。

その頃の自分は希望を見失っている最中だったが、
何ともいえない、
熱いものが胸の中に宿ったように感じた。

…人間って、本当にすごい。
そのときに感じた気持は
今でも変わらない。


彼には何年もお会いしていなかったけれど、
それを見せてもらって
連絡したい気持ちになったが
急にメールしても変だよな、とか
妙に考えてしまって
結局連絡はとらずじまいだった。

今の自分はそれをいちばん後悔している。
後悔しても遅いのだが。

精進落しの席のあと、
顔を見せていただいて
お別れをした。

とてもパワフルで、
がっちりした体型だった彼の面影はなく、
すっかり痩せて、面差しが変わっていた。

けれど、私の中に浮かぶイメージは
元気だった頃の彼の姿だ。
いつまでも。


本当はとても泣きたかったが
まだちゃんと泣けていない。
時期が来ればたくさん泣くだろう。



舞台への情熱、
いつまでも少年のような遊び心を持って
チャレンジしていたこと、
そしてがんになって
最期に入った病院で透析を受けながら
「ここにいると病人扱いされるからいやなんだよ」と
言っていたという彼の姿勢!

すべてに敬意を払い、
感謝を言いたい。


そして、
やがて訪れる死のその日まで
精一杯に生きたい。
自分の気持に正直になって、
悔いのない生き方をしたい、と
あらためて自分の気持を確認できた。


Kさん、ありがとう&おつかれさま!!


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by holyqueen | 2009-07-29 17:45 | 死と生について考える

くやしい

演出家の知人が
今朝亡くなった、との連絡が入った。

あちこちに転移があったらしい。

最初のオペをしてからは
声を失ったけれど
元気に過ごしていた、と聞いたのに…


くやしい。

またひとり、
がんに持って行かれた感じがする。




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by holyqueen | 2009-07-24 21:58
病院への道を歩く。

川沿いの道には桜並木がある。
季節が変わるごとに、
桜のたたずまいも変わる。
その変化に、
自分の病とのつきあいの年月と
心身の変化を重ね合わせる。

待ち時間の間、
病院の隣の公園の緑を眺める。

通院開始から
3回の入院の際も
その後も
何度も見ている場所だけれど、
いつ見ても
感じることが違う。

全摘オペのあと
公園の緑と西の空の太陽を見ながら、
涙がとまらなくなったことを
今でもありありと思い出す。


…と感慨に耽ったあと、診察へ。


今日の主治医は何か「いいことがあった!」とのことで
嬉しそうである。
「何があったのですか」と聞くと
「言わない!」と嬉しそうに返す。
感慨ぶちこわし(笑)

診察の最初に、
先の予約日を決める。
今回は11月の予約分。
そしてこれは最後のゾラとなる。
ノルバテックスについては
投与初期に副作用がひどく、
服薬をやめていたが
今後はホルモンの状態を見て
決めましょう、ということになった。

ゾラの副作用も今はみごとにない。
最初の手術の後は、
心身ともにいろいろな影響があったからでしょう、と主治医。
本当にそうでした。
そして身体も慣れてくれたのかもしれない。

つれづれに、
自分がこれから勉強しようと思っていることなど話す。
そして(主治医はクリスチャンなのだが)
なぜクリスチャンになったのか、訊いてみた。

一番大きなきっかけとしては
遠藤周作さんに会ったこと、とのこと。
クリスチャンになったのは医師になってからであり、
いろいろな経験から「魂を考える」必要があったから、
という意のことを話された。

私がこれから学ぼうと思っていることも
まさにその分野なので
質問を投げかけてみたのだが。
やはり何らか、深い体験をされたのだと思う。

生死に関わる仕事をしていると
魂について考えざるを得ない。
心理学的な視点だけでは
拾いきれないものが多いのだ。
自分も身体と心理を出発点に仕事をしてきたが、
身体のことを追求していくと
タマシイに行き着くのだ、と
ある時期から深く感じるようになった。
そして、がんになってからは
ますますその視点抜きでは生死を考えることはできない、
と思うようになった。
自分自身もがん告知以後、
Spiritual Emergencyの時期を通ってきたから。

…これについては、長くなるのでいずれまとめて書くつもり。


待合室にいたら
MSWのOさんが通りかかり、
こんなフリーマガジンをくれた。
「PINK」というタイトルで、
女性のからだ情報誌、と表紙に書いてあるが
コンテンツは「がん治療を乗り越えるための情報」。

c0154672_218241.jpg


フリーマガジンとはいえ、
なかなか読み応えがある。
内容はWEBでも読めるので、
ここをクリックしてぜひご覧あれ!!

がんワクチン、ケモブレイン、不眠症、ウィッグのケア、サイコオンコロジーなど
幅広く、盛りだくさんの内容です。でも内容は濃い!

そしてOさんへのインタビューも掲載されています。
あ、今をときめく中村清吾Dr.のインタビューとともに。

彼女は先ゆく乳がん仲間でもある。
以前にも紹介したが、
「Hope Tree〜パパやママががんになったら〜」というプロジェクトを
推進するメンバーでもある。
NHK「クローズアップ現代」
の7/27放映でも取り上げられるらしい。
先月の患者サロンのときに、取材に来ていた。

翌日も
シリーズがん(2)
仕事を失うがん患者たち
~がん患者1200人のアンケート~(仮題)
放映予定だそうです。
見逃せませんね。

待ち時間は長かったけれど、
なんだか元気になって帰ってきた。
治療者といろいろ話せるというのは
治療仲間で話すのとは違う良さがある。
そういえば、先月の診察のときも、
治療以外のことで
副主治医と長々と話し込んでしまったのだった。
楽しかった(笑)


そして、病院の敷地のすみっこに、
こんなものを発見!

c0154672_2151325.jpg


…おわかりでしょうか。
スイカ。
ソフトボール大の。

c0154672_21511764.jpg


そしてこちらはナス。
小さい実がなっています。

畑でもないところに、建物の裏に、
なぜナスとスイカが…

謎だ…




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by holyqueen | 2009-07-23 22:01 | 病院治療

三渓園の蓮とダンスなど

なんだかバタバタと動く日々を送っております。

書きたいことはたくさんあるのだけれど、
ゆっくりと文章を練ったり
推敲する時間がない日々です。
暑気あたりは回復したものの、
口角炎ができたり。

それでも、
少しずつ夏が肌になじんでゆく。


しばらくアップしていなかったのに、
お立ち寄りくださった方もあったようで、
ほそぼそと続けているブログですが
励みになります。
ありがとうございます。


今日の皆既日食、
ご覧になった方もいるのでしょう。
いいなあ〜。
私は仕事中で、
観測できる時間に
窓からちらりと外を見上げたが、
見えなかった…残念。



さて、先週ダンスの公演を見に
本牧の三渓園へ。

ここはとてもとても広い日本庭園で、
中には日本家屋が点在している。
昨年はここで蛍狩りも楽しんだのであります。

今回は園内のお寺のお堂の中でのイベント。
コンテンポラリーダンスと、パーカッションのコラボ。
なんと粋なことではないでせうか。

開演の1時間ほど前に着いて
園内を散策する。

大きな池のほかに、
蓮の咲く池、
睡蓮の咲く池があった。

c0154672_2152497.jpg


蓮の池。けっこう大きいです。

c0154672_216538.jpg


可憐…!

c0154672_2181358.jpg


こんなに間近で見たのは初めて。
そっと触れてみました。
左側の漏斗のようなカタチのは
花弁が落ちたあとの姿。
真ん中に、ぽちぽちと種ができます。


園内にはボランティア・ガイドの方もいて、
いろいろと説明もして下さる。
茶室では、「天地人」の撮影もされたとか。

ダンスを観たあとも、
空や雲、
池に遊ぶ鴨や亀の姿を眺めたり、
今年初の蝉の声を聴いたり。
夏休みな気分になった。

平日は人も少なく、
広いのでのんびりとできる。
散歩にもいいし、
お弁当を持ってきて食べるのもいい。
園内のお茶屋でかき氷もgood!
術後のリハビリ散歩にもおすすめです。


次回ここを訪れたときは
池のそばでビールを飲もう!
と固くココロに誓った(笑)


8月の初めまで、
1年の中でいちばん大切な仕事と考えているイベントが控えているので
しばらくこんなふうにのんびりはできないけれど、
ココロの中にこの風景をしまっておこう、と思った。

暑くなったり、
また梅雨のような天気に戻ったり
体調がとりづらい季節ですが、
みなさまもどうぞお身体を大事に
よい夏を過ごされますよう…




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by holyqueen | 2009-07-22 21:30 | 美しいもの

暑気あたり…

本日のトウキョウは34度。

今朝の電車の冷房は控えめだったので
通勤時は半袖でも大丈夫だったが。

帰ってからどうにもだるく、
ソファに横になったなり
動けなくなった。

そんなにハードな日々をを過ごしていたわけではないのに、
急激な夏の気候に
身体が反応しているようだ。

そういえば、先週あたりから
やけに眠かったな、と思う。

家ではエアコンは使わない。
自然の風か、首振りの扇風機使用。

それでも季節の変わり目は
こうして身体が反応する。
ああ、本当に夏になったのだな、と
妙なところで感心する。


夏の到来は嬉しいけれど、
体調を崩している方もいるかもしれないですね。


みなさまも、
どうぞお身体大切に。
術後の方は、特に御大切にされますように。


アタマが働かないので
本日はこれにて…


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by holyqueen | 2009-07-15 21:14 | 日々の雑感。
乳がんになってからは、
通っていた鍼灸師さんの助言もあり、
乳製品をやめた。

それ以降も
食事には気をつけていたけれど
大腸がんになってからは
「今あるがんが消えて行く食事」を読み、
(サイドバーにあります)
以下の食事を続けている。

・朝のにんじんジュース
・牛肉、豚肉、ハム、ソーセージはとらない
・動物性タンパク質をとる場合は鶏のささみや胸肉か白身魚
・野菜中心、できうる限り無農薬
・玄米、もしくは玄米と白米のブレンド
・白砂糖不使用(これは以前から)

15年ほど前、
仕事でマクロビオティックについて調べたり
文献を集めたこともあったけれど、
その頃はまだまだ一部のコミュニティ的な感じがあったし、
とても禁欲的な感じがしたので
時々、マクロビのレストランに行く程度だった。
(マクロビとも言われていなかったが。
小田急線、中央腺沿線は古くからの店が多い。
そういう文化圏なのよね)

でも、今回本を読んでみて
これなら何とか行けそう!と思った。
厳密で厳格ではなかったので。

そんな食事を始めて
2ヶ月ほどになりますが…

案外、慣れていくものだなあ、と思う。

以前はこってりした味つけや
肉がないと満足感が得られなかった。
洋風の食事で育ったので、
ドミグラスなどのソースを使った肉料理は大好きだったし、
外食では子供の頃からの習慣で、
和食よりも洋食、そして迷うと
ついハンバーグを頼んでしまう(笑)ことが多かった。

が。

・今では外食をほとんどしなくなった。
(節約のためもあるが)
・小腹が減ったときのハンバーガーもきっぱりやめた。
(ウェンディーズ大好きだったよう〜)
・お惣菜も買わなくなった。
誘惑が多いので、デパ地下も避け気味だ…

そして、自分で作るのみ。

作るものの味付けが変わってきた。

ちょっと前までハマっていたのは、
なすとズッキーニのオリーブオイル炒め。
味付けは塩、胡椒少々のみ。

以前の自分なら
ここにひと手間も二手間も加えなければ
気がすまなかった。

が、野菜生活をしていると
どんどんシンプルになってくる。
そしてそれがいちばんおいしい、と感じるようになった。

冷や奴にも
醤油よりも塩がいい、と思うようになった。
醤油だと強すぎる気がして…
ひじきの煮付けの味付けも変わった。

複雑に作り込んだ味が大好きで、
下手な和食より
ゼッタイ洋食だったのに、
そんな自分がこんなふうになっていることに
ビックリしています。


我慢している、と思うと続かないが
(自分の性格からしても)
シンプルに素材を味わう、ということに
今はとても満足を感じている。
そして、シンプルでも、ていねいに作ることが
大事なんだな、とつくづく思う。

またマイブームは変化して行くと思うけれど。

自分には無理、と思っていたことでも
できるものなのですね。
そして、それに新しいヨロコビを見いだすことができる。

ふと気づくと、
…味覚や嗜好の変化は
性格の変化ともつながるかもしれない。


仕事のしかたも変わった。
無駄にチカラが入らなくなったね、
と言われている。
(見た目の)雰囲気が変わった、という人すらいる。



ネットでいろいろ見ていたときに
柳原和子さんの著作についてだったろうか。
がんサバイバーの共通する特徴をあげると
食事とココロの問題に取り組んだ人が多かった、
という意味の記述があったと思う。
(うろ覚えですが)


しかし時代はたまげるほどマクロビオティックブーム…
(ペニンシュラホテルでもマクロビ特集…!)

ちょこちょこそれ系の店をリサーチしているので、
レポートを書いてみたいと思います。




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by holyqueen | 2009-07-10 03:40 | 食事

友人の一周忌へ

週末、友人の一周忌へ行く。

彼女は、
メラノーマから(頭皮にできていたため発見が遅れたとのこと)
肝臓、肺に転移して亡くなったと聞いた。
昨年は自分の体調が悪く、葬儀には出られなかった。
また、その頃はまだ
彼女の死を見るのがつらい気持があったのかもしれない。

大学時代の芝居仲間だった。
彼女とは、劇団は違ったけれど
いろいろな大学の劇団同士で交流し、
舞台の仕込みやらバラシやら手伝い合っていた。

彼女は、当時演出をしていた彼と結婚したので
彼女を偲ぶ会には
昔の芝居仲間も大勢集まった。

彼の意向で
会場はスタジオ。
彼女の好きだったカレー屋さんのケイタリングの
おいしいカレーやスイカをいただいて、
みんなでわいわいしゃべりながらお酒を飲んだ。
まるで芝居の打ち上げのような雰囲気だったし、
同窓会のようでもあった。

彼と彼女の劇団のメンバーが、
当時舞台でよく使っていた曲を
CDにまとめてきて、聞かせてくれた。

もう25年くらい前になるので
当時の音源はレコードからカセットテープに落としたものが
ほとんどだったと思う。
また、古いジャズやシャンソンが好んで使われていたので
あの、レコード特有のしゃりしゃりした音が
レトロな作品作りを好む彼の
舞台上での効果のひとつにもなっていた。

音楽は、一瞬のうちに
その時代に引き戻してくれる。
懐かしい曲を聴いていると
劇場や楽屋の雰囲気や、化粧前の匂い、
マチネとソワレの間のひとときなどの記憶が
一気に感覚にのぼってきた。
彼女の台詞回しや、表情なども。

懐かしくもあり、
切なくもあるけれど、
学生時代に過去を共有した、というのは
やはりコトバでは言い表せない大きなものなんだな、と思う。
当時は、皆、自分がこんな年になるなんて、
思ってもみなかったわけだし…

その頃の同世代の友人でも、
後年知り合った年下の友人でも、
もう鬼籍に入っている人間は片手では収まらない。

彼の書いたお礼状には、
彼女を思い出す人がいる限り
彼女は生きていると思う。
だからさみしくはない、
と書いてあった。

本当にそう思う。

彼女のカラダはもうこの世にはないけれど、
タマシイはいつまでもあるものと思う。
思い出すことで、彼女の存在はよみがえる。


私が死んだら
歌えや踊れの飲み会をしてくれとツレには言ってあるけれど、
やっぱりこういう集まりはいいな、と思えた。
それは私が無頼な舞台人だったからかもしれない。


当日かけてくれたCDのコピーをいただいてきた。

エディット・ピアフの「バラ色の人生」が入っている。
それを聞きながら、
ちょっと感傷に浸ろう…


Nちゃん、ありがとう。





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by holyqueen | 2009-07-06 21:28 | 死と生について考える