乳がん治療と乳房再建、そしてこの病気からどんなギフトを得るのか?自分の体験を通して、病気とは人にとって何なのかを観察記録していきます。


by holyqueen
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タグ:乳房再建 ( 18 ) タグの人気記事

はじめてのかたへ♪

こんにちは。
訪れていただいてありがとうございます。
がんを告知されて間もない方、
検査でひっかかって結果待ちの方、
手術はすんだけれど再建や再発の不安を抱えていたり
今後の生活にも不安があったりするかと思います。
そしてご家族や大切なひとがこの病気になってしまった方も。
不安でいっぱいなこととお察しします。

私も乳がん患者で、現在進行形で治療を続けています。
(付記:2010年10月でゾラデックス終了。5年の服薬は自己責任で中断しました)

この日記では、
乳がん告知から入院、手術、治療、そして再建など
治療の経過だけではなく
カラダとココロ、そしてタマシイがどんなプロセスを辿っていくのかを
ていねいに記述していくつもりです。

ブログの性質上、
最新の書き込みがトップに来てしまうのですが
一番最初のページから
なるべく時系列で、
起きたことの流れに沿って書くようにしております。

私の体験を読んでいただくことで
今後を考える手助けになったり
何かシェアできることがあったり、
少しでも気分が楽になることがあれば
この上もないヨロコビでございます。
メッセージも歓迎です。
それから病気でない方も
周りの病気の方への理解のヒントになればと思います。

私の仕事はセラピストで、長く精神科臨床の場での仕事をしています。
今は病院でサポートを受ける側にもなり、
治療者側/患者側の両方の立場を体験することで
改めて感じることや気づくことががたくさんあります。

医療関係者、看護者、臨床心理学やサイコオンコロジーを学んでいる方などにも
読んでいただけるといいなと思います。


この病を得て(この日本語の言い回しが好きです)
私は死と再生のプロセスを歩んでいます。

病をきっかけに死ぬということ、生きるということを見つめ
死と生を考える上では「魂」というものを抜きにすることができない、
ということにも改めて気づきました。

古い細胞が毎日死んでいくように、
私の中のもう役目を終えたものや
古いものが生まれ変わるチャンスなのだと思っています。

あるDrが「病とはギフトです」とおっしゃっていました。

そしてそれを友人に話すと
「ありがたいものだけれど嬉しいものではないよね」と一言。

確かにその通り。
いただいた瞬間に驚くのは一緒だけれど(笑)
嬉しかったり、楽しかったりするものではないし、
すてきなラッピングもないし、
いい匂いもしないのです。

私にとってどんなギフトとなるのか。
それはまだわかりません。

けれど、
この病は私の身体の中に発生したもの。
病を敵として闘う、という発想ではなく
病からどのように学べるか。
それをどのように生きるかで見えてくることがあると思っています。
けっして楽ではありませんが、
今はそんな旅の最中です。
死と生が同じ価値を持って存在しています。

どんなきっかけで、
どんなギフトになるのかは
それぞれ、人によって違うのでしょうね…!!

みなさまも、よい旅をなさいますように。

魔女より♪

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by holyqueen | 2012-12-31 17:35 | プロフィール

患者サロン&診察日。

本日は形成外科の診察と
患者サロンの日でした。

行く途中、
川沿いを歩いていると
真っ青な秋晴れの空がまぶしい。

昨年の今頃は
そろそろ退院という時期で
病院の小さな庭に出て
空を見ていたら
あまりに美しく
なぜか急に涙が出たことを憶えている。

サロンは2度目。
初発と再発のテーブルに分かれている。

初発のテーブルには、
つい先頃に退院したばかりという方や
何年もの先輩もおり、
いろいろな話題に話が弾んだ。

初発でも温存、全摘の違いがあるし
抗がん剤や放射線治療の有無、
全摘で再建する人、迷う人など
ひとそれぞれの乳がんのあり方がある。

今思えば
1年前は乳がんのことを
ほとんど知らないに等しかった。
そしてこれから手術を迎える方の話を聞くと
そうそう、本当に手術前が一番不安だったよね、
と思う。

手術を終えてもさまざまな不具合もつきまとう。
本当に、「切ってからが始まり」だけれど、
こうしてシェアできる場があるのは
やはりありがたいです。


薬のこと、
治療のこと、
副作用のこと、
話はアチラコチラに行くので
いろいろな角度から
乳がんのことを見ることができること、
知らないことを教えてもらえたり、
皆さんそれぞれに
不安は抱えているであろうけれど、
同じ病院、同じ病気であるという前提があるので
初めて会う方とも
いらないステップを乗り越えて話せる感じがある。

再発のテーブルにも少しお邪魔させていただいて
話を聞かせてもらった。
再発はやはり他人事ではないので
参考になります。

3時間弱いたけれど、
なんだかあっという間だった。

その後、腫瘍マーカーの結果を聞きにいく。
徐々に数値が上がっているが、
正常値の範囲内なので
経過観察とのこと。

それから形成外科へ。
術後の状態を観察し、
出ていた糸をちょきっと切っていただいたのみ。
珍しく主治医と治療以外の話題で盛り上がりました。

帰り道、
なんだか久しぶりに
いろいろ話せた気がして充実感。

病院の帰りに充実感、って(笑)ですが。

病気は個人のものではあるが
社会のものでもあるな、と実感する。

病気であってもなくても
さまざまな角度からの情報が共有されることが
大事なんだな、と改めて思ったことです。

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by holyqueen | 2008-10-28 20:30 | 病院治療

気づいたら一年…

そろそろ入院から一年だなあ、
などとぼーっと思っていたら
昨日が入院記念日(?)だった。

入院当日、
指定された時間に病院に行き、
手続きを済ませ、
病室に入る。
麻酔医や、オペ看さんが
入れ替わり立ち替わり説明に来た。

担当のナースが
説明、聞き取りをしてくれた後に
「頑張り過ぎないで下さいね」と
ひとこと言ったときに
涙が出そうになったのを憶えている。
この人はちゃんと分かる人なんだな、
と思ったことも。

持ち込んだ私物を整理したら
何もやることがなく、
明るいうちから部屋着に着替えるのも何だし、
表立って何の症状も痛みもない自分が、
なんでこんなところにいるのだろうと思った。
しっかりしているつもりでも、
頭の芯がぼーっとしていた。

しばらく付き添ってくれていたツレも
夕方に帰り、
夕食を食べたら何もすることもなく、
テレビを見る気持にもならず、
眠剤をもらって9時には寝た記憶がある。
それまで何年も、あんなに早い時間に寝たことはなかった。
静かな夜だった。
通りを走る車の音が、
窓の向こうから聞こえた。

金曜の入院で、
次の日は診察も検査もなく、
朝以外は病棟も静かだった。
時間を持て余すことこの上なく、
前日に許可をもらっておいて
早くも外泊(笑)をした。
家に帰ったら、なんとなくどろりとしていた
疲労感が取れた感じがしたのだった。

土日が明けて
月曜の朝がオペだった。
前の晩はそうでもなかったけれど、
病院独特の
月曜朝の忙しない物音で目覚め、
徐々に緊張が高まっていった。

初めての入院、
初めての全身麻酔を伴う大きなオペ。
そして乳房の喪失。

こうして振返ると
ずっと前のような気もするし、
まだ1年なんだなあ、とも思う。

あの頃の自分は
がんという事実に向き合いながら
生活や仕事をするだけで精一杯であり
がんという病を
冷静に分析するまでの余裕はなかった。
本当にぐらぐら揺れた。

でも、
ぐらぐら揺れながらも
仕事には支障がなかったこと、
かえってそれが自分のモチベーションを
悲壮なまでに(笑)アップしたことは
よかったことのひとつかもしれない。

去年の今頃に
今の自分を想像できなかった。

今の自分も
来年の今頃の自分を
まだ想像できないけれど。



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by holyqueen | 2008-10-20 23:00 | 日々の雑感。

3次再建後のブラジャー

1次再建からこのかた、
ワイヤーの入っていない
スポーツブラタイプのものばかりしていた。

先日の形成の主治医の診察後
ワイヤー入りもOKとのお言葉をいただき、
久しぶりにランジェリーショップに足を運ぶ。

お店の方にサイズを測ってもらうと
以前と同じ70E。
サイズは一緒だが、
モールドカップのブラを試着すると
健側の胸は柔らかいので
カップの形に合わせてぴったりと納まるが、
患側のシリコン入りバストは
ブラに合わせてカタチを変えてくれないので、
微妙にカップの脇が浮く。

ま、若い女性向きのショップで
ブラとショーツのセットで1000円台という安さでしたので
それなりということもあったと思う。

しかも今までしていたブラも
健側も患側もカタチが変わったため、
先っちょが余ります…
患側シリコンバストは乳首の形成もしていないので。

むむ…
デカ胸だったので
ワイヤー入りのブラは今までは必需品だったが、
これからはスポーツブラタイプがいいのかも…

しかも久しぶりにワイヤー入りをつけると
こんなに苦しいものを
今までよく着けていたな、と思うのでありました。

きっとそれぞれによって違うと思うけれど、
再建のみなさまはいかがなのでしょうか?


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by holyqueen | 2008-07-27 00:34 | 3次再建

一段落…

本日は乳腺外科と形成外科の受診日。

今日は2時間半待ちでした。
最近のフードコートにあるような
呼び出しベルシステムがあればどんなにいいか、
といつも思う。
しかも冷房が効きすぎていて、
じっと座っているだけだと寒い。
がんに冷えは禁物ではないですか。
って、上着を持って行かなかった自分もアレですが。

待ちの間に形成外科を受診。
術後の具合を報告し、
縮小した健側の縫い目から飛び出た糸を
ハサミでちょんちょんと切ってもらう。
患側の脇に少し引き攣れがあるが、
「これは傷が落着いてから修正可能です」とのこと。

傷が落着くにはどのくらいかかるか、と質問すると
「個人差はあるが顕微鏡レベルで言えば
半年から1年というところですね」とのこと。

落着いたら胸の写真を作品として撮る、
という話を再度する。
「責任重大ですね〜」とDr。
そうですよん!
この胸は先生の作品ですから、と
またまた軽くプレッシャーをかけた(笑)

たとえかたっぽだけでも
大きくても、
小さくても、
全摘をするということは
明らかな喪失であり、
再建をしても
温泉に入りづらいとか
複雑な思いが胸をよぎることが
ある方も多いのでは、と思う。
結婚前の女性ならば
既婚者よりもダメージは大きいことだろう。

なので少しでも
いい「作品」を作ってもらいたい!のだ。

患側の私の胸は
まだ色素沈着している。
時間が経てばもう少し落着いてくるでしょう、とのこと。

時は何よりの薬である。

そして次の形成の診察は
3ヶ月後となった。
Dr.とは初診時から毎月おつきあいしていたけれど、
初診から1年2ヶ月、
最初のオペからはや10ヶ月。
やっとここまで来ました…という思い。
私のカラダよ、
度重なるオペに耐えてくれてありがとう♪

やっとワイヤー入りのブラに戻れる。
インプラントは元のサイズより
一回り小さいものを挿入したのだが、
私の場合大胸筋が発達しているため
思ったより小さくはならなかった。
ブラジャー、処分しないでおいてよかった…

でも、リフトアップしたので
ヌーブラにもトライできる!ワ〜イ♪

そしてこれから
再建を迎える方も
体力をつけて
頑張ってほしいです。
病前と同じにはならないけれど
新しい自分の証しだから…067.gif

こんなに大変なオペを
乗り越えてきたことを
誇りに思おうではありませんか!049.gif049.gif

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by holyqueen | 2008-07-17 18:10 | 3次再建

術後ほぼ1ヶ月半経過

7月の声を聞いてから、
夏の大事なイベントを控え、
気分も少し引き締まってきたせいか
体調もよくなってきている。

あらためて気分と体調の相互作用は
あるなあ、としみじみ感じる。


ここ何日かで30度を超える暑さになったので
縮小した健側の傷口には時々かゆみが出るが、
赤紫だった色も褐色くらいに落着いてきている。

また、頭のぼーっと感と頭痛が、かなり軽快してきている…!
コレにはホルモン治療開始以来、一番悩まされた。
物忘れは、まだあるけれど…

旅の後に投与されたツムラ24番、効いたようだ。
その後の23番もよかったよう。

そして精神科臨床の仕事にも
先週から復帰。
翌日はやはり疲れが出たけれど。

何かした翌日に疲れが出る、
というパターンが見えてきたので、
あらかじめ休養日を考えスケジューリングする癖もついた。
右患側の引き攣れ感も
かなり軽減されている。
全くない訳ではないが、
日常的にも運動的にも支障はない。

睡眠も一時は乱れていたが
今は眠剤なしで眠れる日が多い。
睡眠が安定すると
心身ともに安定する。
これも相互作用だけれど。
この暑さに適度に負けているのも(笑)
よいような気がしている。

これから摘出のミナサマ、
再建を控えているミナサマ、
不安が多いこととお察ししますが、
案ずるよりもなんとやら、です。
時間とともに
必ず傷は落着いてきます。
暑いけれど無理せずに行きましょう〜。

ところで、清志郎サマ
転移してしまったけれど、またしっかり治療して復活してほしいです…
自分の青春時代はRCサクセションとともにあったし。

腎臓がんから復帰した小橋健太選手もそうだけれど、

歌もプロレスも肉体勝負。
わたしの仕事も。
なので、
彼らのエネルギーや姿勢にはとても励まされる。

ガンバレ清志郎〜〜〜!!!

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by holyqueen | 2008-07-15 15:00 | 3次再建
通常なら、2次再建までですむところだが、
私の場合は2次再建でのインプラント挿入により、
左右のバストサイズに差ができてしまったこと、
そしてインプラント挿入後、患側の右脇にひきつれとくぼみ、
そして右腋下に脂肪が偏ってしまったので
その修正をするために3次再建手術となった。

6/2(月)入院。

前の週に大学時代の友人が
脳腫瘍とがんを患い他界した、との知らせがあった。
加えて、
前日にアクシデントがあり、帰りも遅くなった上に
そのことですっかりかき乱され、やっと眠れたのが午前3時。
入院は午後なのに、
当日、6時にぱっちり目が覚めてしまった。

入院の準備は手慣れたものにはなったが、
オペというのは何度行おうが慣れる訳ではない。
そのたびに憂いや不安感も出る。
がんはすっかりなくなっていたとしても
乳房という女性としての象徴にメスを入れ、
健康な側もオペにより形作られるわけで、
こればかりはDr.の腕、そして私の身体の適応能力に
まかせるしかなく、
これで最後(かどうかは分からないが)とはいえ、
今回ですべてが決まるんだな、と思うと
不安感の質も違った。
感情が揺れ動く、というよりも
じっと耐えるしかないな、という気持も
しばらく前からあったように思う。

考えて見れば
この9ヶ月で3回目のオペ。
傷が落着いてはオペ、の繰り返し。
心身ともに心底落着くことはできず、
非常事態が続いていたようなものだ、と思う。

旅行にも行っていたくらいなので
周囲から見れば
すっかり元気に見えているのだろうけれど。

ある友人が
NYで何か荷下ろしをしてきた後での3回目のオペでよかったね、
とメールをくれた。

何となく私もそう思う…

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by holyqueen | 2008-06-09 17:57 | 3次再建

3次再建が決まった

本日、形成外科の診察へ。

Dr.と3次再建の話をする。

通常、インプラントなり、自家組織なりで
2次再建までの方がほとんどだと思うが、
私の場合は
もともと胸も大きいところに
先のことも考えて
一回り小さいサイズのインプラントを
挿入したので、
健側の左胸もそれにサイズを合わせるオペをすることに。

やっと最後だ〜♪
とほっとするような気持ちで行くと、
「皮膚から乳腺や脂肪を剥がすので
前回(インプラントの入れ替え)よりは
痛みも出血もありますね。
入院は1週間と考えて下さい。
まあ、最短で5日かな」と
言われた…
入院日は6/2から。

せいぜい3、4日と多寡をくくっていた自分。

結構
ガ〜ン!!!
ときました。
いや、シャレではなくて…

しかも2週間の運動禁を言い渡された。
6月からまた臨床の仕事に復活するというのに…

初回の入院は12日間。
それよりも3/4程度ましな痛みかと
勝手に思ってはいるが…

まだまだ耐えねばなりません。
ふー。

Dr.には
その胸を出してダンスでの作品を作る、
形成していただく胸は先生の「作品」でもありますから、
と話して少しプレッシャーをかけてきた(笑)

美胸になるように
毎日イメージして
「引き寄せ」るぞっ!!

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by holyqueen | 2008-04-21 21:39 | 3次再建
3/5。
痛みで、うとうとする程度で、朝起きても起きたなり眠い。
なせか(笑)乳腺外科の主治医も顔を出してくれ、
様子を聞くでもなく私のmac bookを見てまたmac談義(笑)

その後、形成の主治医の回診。
痛みはある。
動くと、みぞおちあたりに痛みが走る。
おそらく変に腹筋に力が入っていると思う。
違和感もある。
まだ形も変だろうと思う。
右脇が腫れている。
とにかく落ち着くまで経過観察しましょうとのこと。
シャワーならOK、
腫れは冷やしてみること。
もしかしたら脂肪が右脇にずれているかもしれないので、
変わらなければ次回に吸引しましょうとのこと。

そして、出血が少なかったので
退院は今日でも明日でもいいですよ、と。
では、と午後退院にする。
ちなみに支払いは485,270円也、

家に帰ると友人からきれいな細長い水晶が届いている。
ネパールの、手掘りのものだという。

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今回、私が連れて行ったお護り?の方(モノ)たち。
前回の入院のときに友人がくれた水晶や、
オーラクレンジングスプレー、
友人のプレゼントのフラワーエッセンスなどなど…


c0154672_12374196.jpg


そして私の一番大事な薬師如来様。
人々の病を癒してくれるお役目があります。
一緒にいると、きれいな光の珠が空間にきらりと見えることがある。



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by holyqueen | 2008-03-08 12:43 | 2次再建

朝の血圧は92−70、やや低め。
浣腸。少し血便。
浣腸による刺激で、よくあることです、とのこと。
その後Dr.のマーキングがあり、
病室で麻酔準備の点滴が始まる。

今回の担当ナースは前回の手術日と同じKさん。
今回痛みでまた大声出したらごめんなさいね〜、と先に詫びを入れておく(笑)
また、前回果たせなかったので、
今回は病室から手術室までカメラを持って、
ストレッチャーにのせられたまま写真を撮る。
ああいうアングルはなかなか体験できないしね。

手術室では前回と同じく、
オペ中に曲をかけてもらう。
「Always」というタイトルのバラード・ゴスペル。
(クワイアでも歌っている曲で、
昨年のオペの時、終わるまで、リピートして
7時間近くかけてもらっていました。
無意識とDNAに深々と刻み込まれたと思います(笑))

オペはおそらく10時過ぎに開始。
13時頃に終わる。
本日は絶飲食。
病室に戻り点滴。
前回ほどの痛みはないが、
やはり絶対安静の仰臥同体位による腰の痛み出現。
これが何とも辛く、
それで目が覚めてしまう。
何度もナースが様子を見にきてくれるが、
ベッドの角度を上げたいというと、
30℃以上はあげてはいけないとDr.の指示があるので、の一点張り。
夜勤担当主任?のナースに聞きにいってくれるも、
聞きにいった彼女が怒鳴りつけられているのがまる聞こえ。
かわいそうなことをしたな、と思ったけれど、
なぜ30度なのか、
それ以上だと何か弊害があるか説明が欲しかった。
腰痛持ちには(大分軽くはなったが)
腰をのばした状態で長時間仰臥しているのがいちばんきついのである、

低反発の3角形のクッションをひとつだけ借りることができて、
左側を下にした形で少しうとうとできた。
長いような短いような一日。

c0154672_12135955.jpg


点滴しながら病室を出るときのナース、Kさんの手。
エフェクトかけてみました(笑)

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いよいよ手術室の扉。

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カメラが使えたのはここまで…





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by holyqueen | 2008-03-08 12:18 | 2次再建