乳がん治療と乳房再建、そしてこの病気からどんなギフトを得るのか?自分の体験を通して、病気とは人にとって何なのかを観察記録していきます。


by holyqueen
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タグ:代替医療 ( 9 ) タグの人気記事

5月半ばに2泊3日で「やわらぎの湯」に行ってきました。

福島県の三春というところにあるこの湯治場。
オーナーさんがこの湯を発見して
運営するに至るまでも不思議なエピソードがあるとか…
友人に誘われるままに、足を運んでみた。

まずは施設の案内から。

<交通>

トウキョウからは郡山まで新幹線で
1時間20分〜40分というところ。
そして在来線で2駅、「三春」下車。
駅からはタクシーで10分ほどです。
案外、近い。
バスだとトウキョウから4時間程度。


<施設>

チェックインは12時から。

ここには自家源泉の温泉が二つと、
岩盤浴場がある。
日帰り入浴もできる。

岩盤浴は玉川温泉を抜き、
ラジウムの量では日本一だとか。
濃度が高いので
1回の入浴時間は40分以内、
5時間を経過してからでないと次の入浴はできません。
で、朝5時半から入れるのであります…!
岩盤浴場は全部で3つあり、
(ひとつは入らなかったけれど)
温度/湿度の高低差があります。
自分の入りやすい方を選べます。
入浴には、専用のゴザを購入する必要あり。

温泉は二つあり、
ひとつは43度、
もうひとつの展望風呂はなんと46度!
がんの方が多いため、
がん細胞が死滅すると言われる43度以上を保っているそう。
お湯は飲泉もできます。
とてもやわらかく、飲みやすいお水。

部屋は個室、大部屋、コテージとタイプあり。
(自炊もできます)

<食事>

朝食、夕食はバイキング形式。
野菜料理がメインで、(肉、魚のおかずも少しあり)
品数が多いので
うっかり取りすぎると食べ過ぎ必至。
(2泊の滞在中にしっかり体重が増えていた…)
味は想像よりもよく(失礼)、
バラエティに富んでいるので
案外飽きないものでした。
自分の家ではそうそうたくさんの種類の野菜は
とれないので、大変ありがたいメニューです。
ただ、食事時間の前には
すでに宿泊客の行列ができるほどのにぎわいで、
最初はちょっと引いてしまうかも…


<外出>

昼は町まで無料で送迎もしてくれるので、
外で食事や買物をすることもできます。
歩いて行っても15分ほどかなあ?
天気がよければ、散歩もいいかもしれません。
そんなにたくさんのお店はないけれど、
きれいな町並みで
ちょっとした気分転換にもなります。
知らない町を散策するのはやはり楽しい。


<環境>

そばには普通の温泉宿もあり、
町に至る道にも民家があり、
山深い中という訳ではなく、
敷地の周りには里山もあり、
緑も多い、静かなところです。
むしろ施設内の方がにぎやか(笑)



訪れたときは
風が強かったけれど
3日ともとてもいい天気だったので
緑がことのほか美しく、
外を眺めているだけでも気持がよかった。
ちょっと寒かったけれど、
夜には、星もたくさん見えました。



☆☆☆☆☆☆☆

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がんのこと、がん治療のこと、
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by holyqueen | 2009-06-01 16:47 | 代替医療

受け入れてやり過ごす。

先日、久しぶりに裏主治医と
密かに自分が名付けた鍼灸師さんのところへ。

昨年の告知以来、
ずいぶんとお世話になった。

西洋医学の主治医は
専門に基づいた科学的な見地から
見立てをし、治療に対する判断を下す。

そしてその主治医も私が選んで訪れたわけであり、
その判断や治療に関しては
質問を入れつつ確認をし、
基本的に信頼できる部分も感じたからこそ
そこでの治療を続けている。

だがそれはあくまで
現在あるがんをどうするか、
切除した後の治療をどうするか、
という西洋医学の
「症状に対しどう対処できるか」という
発想が前提となっている。

私自身はそれと同時に
代替医療を選択していた理由に、
その症状の後ろにあるものは何か、
自分が病になるということに
どんな意味があるのか、
ということを考えたからであり、
そこに向き合うことで(つらいけれど)
自分の今までの生き方や
癖、思考や生活を見直すことが必要と感じられたこと、
また心理的な要因も大いに関係していると
思ったからである。
そして何より、
自分の身体の中で起こっていることを
医学的に説明されても
実感として捉えられないことであり、
不安でもあった。

なぜこの病になったのか。
食生活や遺伝や生活習慣だけでは還元できないことが
あるのではないかと思ったから。
そして、カラダからどのようなメッセージは
発せられているのか、
それをOリングテストなどで見てくれたり、
カラダに起きるさまざまな小さな症状、
今抱えている不安などについても
話したり、
ヒントをもらうことができ、
昨年は大分助けていただいた。

東洋医学やエネルギーの見地からすれば、
病への考え方はまた違うので、
違う角度からも自分の状況を見たかったのである。

久しぶりに行ってみると
カラダへの問診では
「憂鬱」の反応が出ているという。

このところ、
自分の関わる集団で
いろいろなことが起きているので
それはそうだろうな、と思った。

そして抑うつ感の出現に関しては
気分などではなく、
ホルモンの影響である、ということを言われた。

お〜。なるほど。
だとしたら自分のチカラではどうしようもないんだな、
と思った。

昨日も、突然に抑うつ的な感覚に襲われた時
これももうしばらくつきあっていくしかないな。
落ち込むことも受け入れよう、とふっと思えた。

そうしたらそれ以上にいやな気持ちになることはなかった。


社会的にも福田退陣や
事故米の偽装転売など
問題が表面化していることが続いている。
(昨年から今年は本当にそういうことが多いですね)
なんだかあらゆるところで
そういう時期なのかもしれない、とも感じた。

自分の周囲や仕事関係でも
それまでに暗黙のうちにあった問題が
表面化している。
それ自体はつらいことではあるが、
悪いと言い切れることでもないし
隠蔽されたまま見ない振りをして
進行していくのは不自然だ。
(実際はその方がよくあることだが)

一見、悪いように見えることでも
表面化してくることで
問題意識が広がり、
改善の方向に向かうことはず、
と根拠のない確信めいた直感があれば、
自分はそれを信頼する。
実際、いい方向になることも多い。

ただ、問題解決には
多大なエネルギーを使うのと、
自分のことだけを考えていればいい、
ということではなくなるわけで、
関わる人たちのあらゆる可能性を考えつつ、
先や流れを読みながら対処する部分もある。

そんなこんなの時間を送っていたら
自分にとってイエローカードである
中途覚醒や、早朝覚醒などの症状も
復活…

でも、それも仕方のないこととして
今は受け入れようと思う。

明日は猫のように、
ぐうぐう惰眠をむさぼりたい、
というのが今のささやかな願いです。


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by holyqueen | 2008-09-11 04:37 | 病院治療
以前から気になっていた本をやっと注文して、
今朝届きました。

「乳がんの人のためのレシピ」。
著者の3名のうち、福田 護さんという方は聖マリアンナ医大の
乳腺、内分泌外科教授。
薬膳や中医学なども参考にされている。

治療中の人のため、
再発予防のためにレシピが分かれていたり、
乳がんの基礎知識、
治療で使用される薬剤の知識、
緩和ケアやホリスティック医療についての記述もあり、
コンパクトにしてなかなか中身たっぷり。

レシピもヘルシーで簡単なものが多く、
ダイエットメニューにもよさそうなものが多い。
ただ、1点気になるのは、
乳がん患者にはよくないと言われている
乳製品もレシピで使っていること。

ご家族で患っている方がいる場合でも
身体に熱がこもっているとき
身体に力をつけたいときなどの
項目別になっているので
使える本かも、です。

ブックイメージがなかったので
表紙を撮ってみましたが、
見えるかな…




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by holyqueen | 2008-03-17 12:57 | 乳がん情報


再建についてどうするかは
経験者の意見を聞いてみたほうがいいから、と
主治医がいくつか自助グループを教えてくれ、
最終的にはあなたが納得のいくようにするのが一番、と言ってくれた。
8月の最初に診察があり、次は9月となった。

8月は毎年自分が主催している合宿に加え、
他の合宿のゲスト講師としても呼ばれていた。

いつもなら綿密にスタッフとミーティングを重ねてから臨むのが
常であったけれど、
今年は今までの経験値でそこまでしなくても大丈夫、
という意見があったのと
自分自身、頭も身体も切れが悪く今までのようには動けなかった。

8月初めには裏主治医が身体の反応に「怒り」が出ている、
と指摘したことがあった。
直前に見た夢の中でも怒っていたし、
現実でも思い当たる節は大ありだったので(笑)その話をしたが、
内在化されているものを表に出す、ということは
今の自分に必要なことの一つだと思っていたので
ちゃんとなるようになっているんだな、と思えた。

自分主催の合宿を迎え、
現場に入ってからもなんだか頭が空白になるようなときもあり
集中できない感じがあった。
けれど後日久しぶりに参加してくれた方の感想に
以前に比べ大分肩の力が抜けたとの意見もあり、
今までの自分が「責任」という意識のもとに
過剰に動いてきたな、ということも後から感じた。

最後のセッションは皆で今回の「旅」が
自分にとってどんなものであったかをシェアし、
「祈り」を踊った。

山の中で行っているので、
毎年天候も変わるが、
最後のセッションだけは
必ずきれいに晴れ渡り、
ドーム状のホールの中に光が降り注ぐ。
その中で人々が踊っている光景は、
例えようもなく美しい。
極楽というのはこういうものではないかと毎年思うくらいに。

今生きていること自体が「恩寵」のようなものだとよくわかる。
何もなくとも。いや、何もないから。
いや、病気と病気にまつわるさまざまな感情や変化を、
いちいち丁寧に体験しているから。

最後に即興でソロを踊った。
この日のために、久しぶりに白の衣装を作った。
即興で踊る時、
自分の中がからっぽになる感じがある。
見ている人の中には涙を流している人もいる。
なぜかは分からないけれど、
私の身体という媒体を通して
何かを見ているのだろう。

私自身は、何も考えずからっぽのまま踊るとき
自我が消え、表現したいという欲求もなく、
「大いなる何か」と交信しているような状態になる。

「身体は魂の器」だから。

ソロの後、
自分のために引いたエンジェルカードには「統合」の文字があった。


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by holyqueen | 2008-02-19 22:28 | 告知から手術まで

湿気の多い季節になったせいか、
K之木クリニックの後も、
気分の浮き沈みの多い日々が続く。

久しぶりに買い物をしたい気分になったり、
午後に仕事を1本しただけで、
帰ってきてから何もやる気が起こらない
話す気もしない
テレビにも関心がない
動かない(動けない?)状態の時があったり、
朝まで眠れないこともあった。
頭がぼーっとしていて、
食事をしてそのままうっかりお金を払わずに出ようとしてしまったこともあった。
目の焦点が合わせづらく(踊っている時はあえてそういう目にするのだが)
オーラの状態が少し上にずれているような感じがすることもあった。

鍼灸師のKさんのところに行くと
前回よりもいいみたいですね、と。
脾臓と胆嚢の話をすると
前回はそこの邪気を抜いてくれたと言っていた。
今回はがんの反応?が「わかりづらい」とのこと。
そうじゃないと言われたらそうか、と思うような感じとのこと。
初めて電気温灸器で腓骨近辺のツボ、おへそ周り、肩甲骨付近を温める。
今回はアストラル体でもメンタル体でもなく、
肉体的なものの治療とのこと。
守護霊があえて何かの道に導くために
試練を与えることもある、ということを言っていた。
「笑われるからあまり言わないけど」、と。
笑って聞いた。
私にとってのダンスもそういうお導きだったから。

そして「進化の最中ですよ」、と言われる。

けれど、現実的には
物忘れがひどくなり、
積極的に人に会う気持ちにもなれず、
それでも流れのままに沿っていこう、という感覚は続いていた。
自分からあれこれ動かず、
じっと「待つ」ような時期なんだな、と感じていた。
抑うつ感が強くなる日が何日かある。

自分の内面を見つめる時期。
鍼灸院の当日、左頬に吹き出物。
クリニックに行った後にも、右に吹き出物。
毒出ししてるんだな、と何となく思う。

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by holyqueen | 2008-02-19 20:53 | 告知から手術まで

閑話休題♪

12月にひどい抑うつ状態になり、
漢方薬で軽快したけれど
1月になってまたひどいキックがありました。
なんとか持ち直してまた少しずつ取り戻し中。

そしてやっと更新できてきています。
スキン(壁紙)もこんな色に変えられた…!
という自分になったんだなあと感じております。

まだまだブログの扱いに慣れていなく、
もっとやりたいことはあるのだけれど
なかなか追いついていけません(泣)
リンク貼るのもまだよくわからないし、
エキサイトの説明通りにやってみても
うまくいかなかったり…



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by holyqueen | 2008-02-19 09:21 | 日々の雑感。

最初の問診のときにタバコは吸いますか?と聞かれ
はい、と答えるとDr.はこんな話をしてくれた。

タバコを吸うにも適正な本数がある。
肺にとっては4本だったか?
大事なのはタバコが大切に扱われること。
一本一本を大切に吸うこと。
仲間とする意識。
(罪悪感はあるか?と聞かれた。)
タバコを「消費」したり、
イライラしたときに
ごまかしたりしないことなんだな、と何となく思った。

その後仰臥し、手首と足首の脈診ののち。
波動測定をする。

波動測定。
健康状態を+21〜−21までの43段階で表す。
+11〜+21  大変良好
+6〜+10   まずまず
0〜+5  異常なし
−5〜−1  要注意(カタチに現れない異常)ここがいちばんモンダイとのこと。
−6〜−10  病気(カタチに現れている)入院加療の必要な状態
−11〜−21  かなり進行している
とのこと。

4つの部分で−5,他は全部+21とのこと。

たまにこういう人がいますが、
白か黒かはっきりしないと収まらない性格ですね、と。大笑い。
苦手なものがはっきりしていると。

また、免疫力も満点。
それでなぜガンになったかというと、
ガンを引き受けても大丈夫だから、とのこと。

弱い部分が病気になるのではなく、
強い部分(引き受けても大丈夫な部分)が病気になるとのこと。
つまりマイナスの箇所は強いところである、ということ。

指摘されたその4つの部分は
自律神経→ 副交感神経 リラックスできない
右の腎臓→ 父なるエネルギーの方   −3
胆嚢→ 言いたいことを我慢している   −3
脾臓→ いろいろなところに割り振りする役目 やりくりする係
(子宮のモンダイもここ。私は筋腫持ちでもあるので)

そして今から7年後のことを始めているもですよ、と話される。

そして乳がんも筋腫も2つではなく、
まだカタチにはなっていないが、
それぞれもう一つずつあるとのこと。
(Drは未来のための働きと言った)

乳がんの原因となることは
1)8、9歳のとき
2)9年前
に端を発しているとのこと。
(考えてみたら夢を見たころと符合するかもしれない)

その頃に、脾臓が筋腫にするか/乳がんにするか と動き始めたということ。
(そして乳がんは位置を説明するとき、
時計をたとえにするのだが、
私の場合は「8時半と9時の位置」にあった…!)

1)についてはあまり思い出せなかったが、
10歳前後からむくむくと太りだして肥満児になった。

Dr.曰く
「9歳の危機」という言葉があるという。
そこの橋を渡れるかどうかの時期、と。
そのくらい大変な変化の時期、ということらしい。
2)に関しては、いくつかその頃の印象的なエピソードというか
精神的にかなり影響を受ける体験があったことを思い出す。

そして
子宮は下丹田、喉が中丹田。
子宮に何かあるときは喉が補完する、と教えてもらう。

また怖れや焦りに反応するものがあるようなので、と
ロックローズというレメディを出してもらう。
服用は夜7-9時の間に。
歳と37、8歳の自分に届く。
乳がんの「8時半と9時の位置」ということにも関係がある。
(乳がんもできる部位により、その原因となった時期を特定できる、とのこと)

焦り。たとえば焦るからタバコを吸う。と。なるほど…
いつも焦っているし、せっかちだ。いつからだろう…

焦りは冷えと通ずる。→心が凍りつくような体験とも言われる。

そして23時〜1時の間は
胆嚢を充電する時間。
この時間に熟睡できているとよい。
回復力をつけるし、持続力が高まる。

とのお話などを伺い、1時間で診療は終わった。
2度目の測定はすべて満点で、
波動水も出していただく。
近くには公園もあり、そこを歩きながら
久しぶりになんとなくいい気分で「来てよかった」と思った。


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by holyqueen | 2008-02-19 07:29 | 代替医療

鍼灸師のKさんから時々話を聞いていた横浜のKノ木クリニックは
内科・理学診療科・東洋医学科を開設しており、
鍼灸治療や波動測定、ホメオパシーも行っている。

病気になったことでついに(笑)行く機会に恵まれた。

メールで申込むと、一番早くて7/23と言われ、
了解の返事を出すと2日後に連絡があり
キャンセルが出たので6/1が空いたとのことだった。

これも流れだな…と思う。
なんだかはわからないけれど、この流れのままに行くこと。
それだけははっきりと確信していた。

07/6/1

暑い日だった。
クリニックの中はひんやりと静かで、
少し緊張しながら待合室のいすで、呼ばれるのを待った。

14時から1時間。
Dr.Yは最初に
臓器にはそれぞれ対応する感情があること、
そしてDrは臓器からのメッセージを聞き取る係、と説明される。
問診では
父母や祖父母の死因(病名)
家族構成
仕事
タバコ、お酒の量
などを尋ねられた。


そして、臓器の役割などについて話を伺う。

肝臓→怒り。転ずれば感謝となる。
肺→悲しみ。転ずれば慈しみとなる。
胆嚢→我慢。痛みはここを経由する。転ずれば決断となる。胆を据えるとかね。
腎臓→恐怖、不安、過剰な責任感。転ずれば安心となる。
脾臓→憂い、くよくよした感情。胃腸や生理の周期を調える。
        更年期がひどい場合はこの感情が大きいとき。

また左右で言えば
右→先天的なもの/父性的なエネルギー/社会貢献の源泉になるエネルギー
      男性の祖先など
左→家庭や環境/母性的なエネルギー/女性の祖先など
と関係する、
などなど…



臓器に対応する感情があることは
17年ほど前、ルイーズ・ヘイの「ライフヒーリング」という本で読んだことがあったし、

自分自身も臓器とまでは行かなくとも
感情が動いているときに身体のどこの部分にどんな感じがあるか、
(例えば怒っているときには腹が立つ、頭に来る、はらわたが煮えくり返るなど
様々な日本語表現があるように、
日本人は身体感覚はもともと敏感であったはずなのです。
なので、身体に意識を向ける、という習慣をつければ
結構誰にでも簡単にできるエクササイズの一つ)
反対に身体に痛みや違和感が出現したときに
そこにどんなイメージが浮かんでくるか、
痛みの訴えているのはどんな感じなのか、
などのワークをしているので
Dr.の話でさらに深く教えていただいた。

私の乳がんは右であるわけで、
今までの仕事の仕方、男性性と女性性のバランス、
仕事環境などを考えると
なぜ右であるか、
その後見ざるを得なかった。


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by holyqueen | 2008-01-13 16:11 | 代替医療

裏主治医のもとへ


T病院での主治医、Dr.Bは初診の際、
私のがんのタイプは「穏やかな進行のものなのでじっくり様子を見ましょう。
焦らなくても大丈夫だから」と言い、
そして2回目の予約は1ヶ月後の6月初めで、その際にCTを撮ることになった。

ようやく主治医が決まっても、
手術までの間『普通に生活をしていて大丈夫です」と言われて
今まで通りに仕事はしていても、
なんだか身体が重く、疲労感のある日が続いた。
もともと感情表現ははっきりしている方だが
それが平板になり、
水のような気持ちになることがあった。
案外それが心地よいときもあった。
いろいろなことに貪欲なほう、と自分で思っていたが
明らかに欲が低下しているのを感じていた。

07/5/25
K鍼灸院に行く。
鍼灸師のKさんのところには4年ほど前に初めて行き、
がん告知を受けてからは
彼は私にとっての「裏主治医」となった。

だいたいは脈診のあと、私が体調や症状を説明すると
まずはOリングテストで診て
そしてその時々に必要な治療方法を身体に尋ねて、施術してくれる。

乳がんに関しては「浄化」という意味があるようですね、と言われた。

シュタイナーの提唱したアントロポゾフィー医学の心得もあるようで
(面と向かって聞いたことはないけれど)
そしてエーテル体 が乱れているとのことで
カーボンライトをおへそと腰のあたりに当てる。
感情の乱れを調整する作用があるとのこと。
尾てい骨から肩甲骨の下辺りまで、エネルギーが上がってくるのが感じられた。

毎回、次回の予約をOリングテストで決めて帰る。

治療の間、彼と話すことで、
本人がすでに忘れている抑圧した感情も
身体には残っており、それが大きければ
身体に影響を与え症状として現れてくる、ということを
行くたびに学ぶのだった。


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by holyqueen | 2008-01-12 23:54 | 代替医療