乳がん治療と乳房再建、そしてこの病気からどんなギフトを得るのか?自分の体験を通して、病気とは人にとって何なのかを観察記録していきます。


by holyqueen
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3/5。
痛みで、うとうとする程度で、朝起きても起きたなり眠い。
なせか(笑)乳腺外科の主治医も顔を出してくれ、
様子を聞くでもなく私のmac bookを見てまたmac談義(笑)

その後、形成の主治医の回診。
痛みはある。
動くと、みぞおちあたりに痛みが走る。
おそらく変に腹筋に力が入っていると思う。
違和感もある。
まだ形も変だろうと思う。
右脇が腫れている。
とにかく落ち着くまで経過観察しましょうとのこと。
シャワーならOK、
腫れは冷やしてみること。
もしかしたら脂肪が右脇にずれているかもしれないので、
変わらなければ次回に吸引しましょうとのこと。

そして、出血が少なかったので
退院は今日でも明日でもいいですよ、と。
では、と午後退院にする。
ちなみに支払いは485,270円也、

家に帰ると友人からきれいな細長い水晶が届いている。
ネパールの、手掘りのものだという。

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今回、私が連れて行ったお護り?の方(モノ)たち。
前回の入院のときに友人がくれた水晶や、
オーラクレンジングスプレー、
友人のプレゼントのフラワーエッセンスなどなど…


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そして私の一番大事な薬師如来様。
人々の病を癒してくれるお役目があります。
一緒にいると、きれいな光の珠が空間にきらりと見えることがある。



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by holyqueen | 2008-03-08 12:43 | 2次再建

最短退院!


3日の午後に病棟入り。
4日の朝に手術。
5日の午後に退院。

Dr.の読みでは4〜5日というところだったが、
思ったよりも出血が少なく
ドレーン(血抜きの管と袋)をつける必要のなかったこと、
また、今回はインプラントなので保険が効かず、
自費診療となるので
そのこともDr.が考慮してくれたようだった。

入院とオペの詳細はまた書きます。

とりあえず家に着いて、
夜から熱発。
夕食後には8℃くらいが
夜中には8、8℃。
朝には7.2℃、午後6.2℃と平熱に。

身体に異物を入れるのだから
当然いろいろな反応が出てくる。

オペの影響で、
身体を折る姿勢をとると
肋膜あたりに痛みが走る。
昨日今日は胃の激痛。
薬のせいかな?と思うけれど
痛むのはちょうど胃の幽門部、
みぞおちのあたり。
精神的に重い問題を抱えている時も
いつも重くなる場所でもある。

思い当たる節もあり、
そのテーマに向けて文章を書いてみたりしている。

いずれにしろ、
高熱を発することは浄化でもあり、
胃痛に関してはまだクリアになっていないけれど
じっとこらえつつ休養します。

やっぱりオペは体力のいるものだと実感する。

画像は病室に持っていったおひなさまと、
お見舞いにいただいたお花。



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by holyqueen | 2008-03-07 22:52 | 2次再建

来週は2次再建

まだ最初のオペの記述にも至っていないけれど、
時の経つのは早いもので

3/3に入院して2次再建。
胸の中のエキスパンダーを、
シリコンに入れ替えます。
ひな祭りはシリコン記念日。

前回もそうだったけれど、
仕事は通常通りやっているので
入院前は治療関係のこと、
仕事のことなど
やっておかなければならないことで
本当に忙しい。
家にいるとアタマが過覚醒して、
引っ越し荷物の片付けや事務作業に没頭しているが
外にいると疲れているのがよくわかる…

今朝、病院から電話があり
大部屋がいっぱいなので個室でいいか?との確認あり。
ほんとか?(笑)

でも、病院でゆっくり休んできたいなと思います。
痛みが治まったら…(泣)

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by holyqueen | 2008-02-28 02:16 | 2次再建

入院その2

10/20(土)

眠剤アモバンの副作用で、口の中に異様な苦みを感じる。
午後より外出と外泊の許可をとる。

翌日は日曜で、検査等もないこと、
そしてがん告知をされる前から決まっていた仕事があり
(それはがんになっても私がやり通す、と決意し
支えてくれたものでもあった)
それに行くために、である。

午後に幼なじみがお見舞いにきてくれる。
まだどこも具合が悪くないのに
お見舞いされるのが不思議な感じだった。
その後、夫に迎えにきてもらって帰宅。
帰ったら不調な感じがなくなって気持ちが落ち着く。
なんて正直な自分…(笑)

10/21(日)

午後に仕事をすませて夕方、外食し
19時前に病院に戻る。
19:30より入浴。
これでしばらくお風呂に入れないんだな、と思う。
21:00より絶飲食。
いよいよ翌日は手術…

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by holyqueen | 2008-02-19 22:34 | 全摘&1次再建

いよいよ入院の日

10/19、
9時半に車で家を出て10時半過ぎ、病院着。
なんだかんだとすごい荷物になっている。
病棟入りして、部屋の準備。

採血とマンモを撮り、他にはDrやNsの説明を受けるのみ。
午後になって、夫も帰り、とても暇。
眠いが、眠る気にもならず、マンガを読んでも集中できず。

やはりタバコを吸えないのがつらい。
入院自体初めてであるし、
まだこういう場所にも慣れていないし、
不調もないのに、病室にいることに、とても変な感じがしている。
ホテルと思えるほど豪華ではないしね…

手術の説明を受けても、何となく現実感を感じにくい。
麻痺させているのかなと思う。
この眠気も、現実逃避からだろうか。
前日も結局10時間睡眠。前々日も眠るのは遅かったが
8時間くらい寝た。

Nsがさりげなくいろいろな聞き取りをして、
「頑張りすぎないで下さいね」と言っていた。

夕方、友人Y嬢がお花とお菓子を持ってきてくれる。

個室ではあるけれどやはり落着かず、
夜、眠剤をオーダー。
文を書くにも、しんと静まっている気持になかなかなれずにいる。
いろいろな人からのお見舞いmailにもなかなか返信できずにいる。

ある友人に
私は右の乳房を、天に向って差し出すのだ、と言われた。
引き替えなんだよ、と。

そして私は何を得るのだろうか。


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by holyqueen | 2008-02-19 22:33 | 全摘&1次再建

告知後4ヶ月〜憂い

9/6、

裏主治医のもとへ。
Oリングテストで、タバコが身体に合わなくなったと出た。
乳製品も。(これは一般的に乳がん患者は摂ってはいけないと言われている)
身体から出る反応は「憂い」だという。
術式のことで悩んでいた時期だった。

また、11歳の頃、何かありましたか?と聞かれる。
それが表に出てきている、と。
いずれも浄化の過程だということ。

この頃は男性の出てくる夢ばかり見る。
これも今の流れと関係があるな、と思う。

ある夢を見て、
起きがけに、そうか、私は泣いてもいいんだな、
と思ったら涙が出た。

仕事もいつものようにこなしている。
けれど、
なんだか疲れている。
身体も疲れている。

9/16、病院へ。

術式と入院日が決定。

10/19の午前中に入院し、22日朝からオペ。
退院は10〜14日後。
右は当初の見立て通り全摘で、インプラント使用することに。

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by holyqueen | 2008-02-19 22:30 | 告知から手術まで
デルフィーの神託を携えて、
主治医のところに診断結果を聞きにいく前に、
こんな夢を見た。

何かの病気で入院しているらしい。
両足の甲に点滴の針を刺した箇所があるが、
そこから出血があり、止まらない。
Drに話に行くが(60代くらいの温厚そうな御仁。黒川Drに似ている雰囲気かも)
どうすることもできないというようなことを言われる。
このまま血が流れて止まらず、死ぬのかな、と思う。
仰臥して、カラダの重さを感じる。
このまま、動けなくなって、意識が遠のいていくのかな、と思う。
そしてそれを味わおうとしている。
夢の中でそのまま意識がなくなってゆく…

…夢の中でも起きてみてもあまりいやな感じはなかった。
でもこれは諦観なのかなとも思う。

少し落着いてきた感じはあるが、
明日結果が出れば、また分からない。
けれど、そのときそのときの「現在」に感じていることを
合理化せずにきちんと味わっていこうと思っていた。
ただし、自分の感情に入り込まず
周りで起きている色々なことや
世界の感じともリンクしつつ、
という視点がやっと取り戻せている感じかな。

7/20、
夫と共に受診。
9時過ぎに着き、診察は12時。

結果より以下の話がある。
・患部が2ヶ所であるので周囲も含め切除が大きい
・温存では取り残しのことを考えホルモン療法や放射線治療など行う必要がある
 また、再発リスクがある
・温存の場合は乳房のカタチやかなり左右のバランスが著しく悪くなる

ということから、全摘の話があるが
次回の診察までに決めてくれ、とのこと。

午後には形成のDrの話を聞く。
シリコンバッグを内部に入れることになると保険は利かないとのこと。
まず患部を摘出する手術をしたのち、
生食を入れるバッグを挿入しておき、
1週間ごとに水の量を増やし、皮膚を伸ばす。
ある程度大きさが確保できてからシリコンを挿入。
その後、乳首の形成という3段階。
すべて終了するまでには1年ほどかかるとのこと。


いずれにしろ、
全摘、再建の道しかないという感じ。

結果が出たことに少しほっとした感じであったが
翌日はなんとなくナーヴァス。

こういうときはなんだか自信がなくなって、
すべてを否定的に考えてしまう傾向があって、困る。
自分の今までを否定してきたら、
自分の今を否定したら
病気が運んでくれたメッセージの意味がなくなってしまう…

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by holyqueen | 2008-02-19 21:27 | 告知から手術まで

告知後3ヶ月目〜その4

7/10、
主治医の指示で他クリニック受診。
他の施設で撮影してもらったMRIの画像診断をそこのDr.にしてもらう。
主治医曰く、画像診断では10本の指に入るひとです、
デルフィーの神託だね、と。

Dr.デルフィーはさくさくした感じの女医で、気分的に楽だった。
電話をしたとき予約は1ヶ月先になるといわれたが、
事情を説明し、無理矢理入れてもらった。
クリニックであるにもかかわらず、
当日も、かなりの待ち時間があった。

都会という場所柄か、比較的若い女性が多い。
乳がん患者(もしくは乳腺症?)はこんなに多いのか?
と改めて感じたことでもあった。

この頃は、
何となく自信がなくなっていて、
自分の仕事に意味があるのだろうか…と思うことも多かった。

だが、揺れは少なくなってきた感じもする。
かなり珍しいことだったが
バンド練の後、言い出しっぺになって
カラオケに行ったり。
楽しめる感じが普通にできるようになってきたのか。
エネルギーはまだ満ちている、というところまではいかないけれど。

あまり根を詰めないようにはしている。
でも、気持の焦りがなくなるとタバコの本数が減るのが分かる。
物忘れはやはりまだ続いている。
無力感を感じることは少し減った。


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by holyqueen | 2008-02-19 21:26 | 告知から手術まで
6/21、診察日。2回目の診察。
本日は3時間待ち…。

Drは調子悪そう。
(肺炎を起こしても仕事を休ませてもらえなかったそう。
自分も医療機関にいたのでわかるが、
人材を大事にしないと事故につながりかねないのだ。
彼の話は長く、
なんだかカウンセラーのように話を聞いてしまった…)

私の病状については「思っていた通りですね」と話始める。
がんが2つあるのは確かだが、
輪郭があやしいということ。
そしてCTでリンパ節にひとつ、
小さいのが映ったとのこと。
やはりMRIを撮ることになる。
それ如何で温存になるかどうかということ。

なぜか炎天下、2時間近く途中の駅まで歩く。
帰ったら少し疲れを感じたが、
無気力な状態に比べれば何ともないくらいなもの。
ただし怒りはまた出てきている。

また別のクリニックに電話をして、
初診の予約をとって、
それから別施設でMRIという段取りにちょっとうんざりしたこと。
そして今の状態はゼッタイに去年の状況が原因、と思ってしまったり、
責める気持が湧いてくる。

手術をするならするで
決まってしまったら多少はスッキリするかもと思うが、
この宙ぶらりんが続くのがつらい。

去年はそんなこと思うヒマなかったけれど、
去年てスゴイ厄年だったのかな?とふと思う。
今頃なんだよ、自分…


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by holyqueen | 2008-02-19 21:20 | 告知から手術まで

初診


07/5/8,

T病院にて初診。
お昼頃病院へ行けばよいとの指示だったが、なんと7時間待った…!!!

評判の高いDrであるのに加え、
連休明けであることがバッドタイミング。
4時間は待つと聞いていたけど…

私もへとへとだがDrもスタッフもへとへとだ(おそらく)。
問診、触診の後Drがエコーを撮る。それから移動してマンモ。

Drにまずエコーで診てもらい、その後レントゲン。
全体にぼんやりしているので患部の特定が難しいとのこと。
次回6/7にCTを撮り転移を調べ、
それ如何でさらにMRIを撮るとのこと。
それにより術式が決定。
PETは必要ないだろうとのこと。
このタイプは進行がゆっくりなので
あまり焦らずにじっくりいきましょうとのこと。
ただ、患部は思ったよりも広がっているかもしれない。
その場合には思いきってざくっととるようなるかも、と。
つまり全摘ってこと。

一昨年からあまりにいろいろなことが重なり
もう何が起こっても不思議はないので、
転移もある場合を想定はする。
死を想う。
死ぬとしたら私はどうしたいかを考える。

今は疲れているので
何もせず、海沿いでぼーっとしていたい、とか思うけれど。

☆☆☆☆☆☆☆

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by holyqueen | 2007-11-29 14:18 | 告知から手術まで